月刊 En-ichi 2011 <<< 今月の焦点 >>>

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1月号【№248】

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● 「人格を育てる家庭」をつくるために何をすべきか 水野修次郎---6

● 死と向きあう中で生まれる親子の絆---8

● 欧州子ども手当と「スウェーデンモデル」の失敗---11 

● 哲学を学ぶ教育の土壌をつくろう 野田啓介---15 



2月号【№249】

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● 「真の人材教育」のビジョンを提案する 西川吉光---6

● 家族を守るオランダモデル---10

● 円満な夫婦関係が幸福の基盤---14

● 政局が悪くするアフリカの人権状況---17

 



3月号【№250】

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● 教師が誇りと自信持てる教育現場を 義家弘介---

● フィジーの「心を育てる」教育プログラム トゥポウ・ナワル---11

● 将棋の「三つの礼」が子供たちを変える 安次嶺隆幸---14

● 往時茫々―ヒューマニズムの限界 河端春雄---19



4月号【№251】

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● 教員養成課程で「宗教」を必須科目にせよ 杉原誠四郎---

● 「トップへの競争」掲げるオバマ教育改革への行方---11

● 道徳授業を発信する教師のネットワーク 佐藤幸司---16

● 親子キャンプの意義 鈴木博雄---20

 



5月号【№252】

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● 親子、夫婦が向き合う家族支援を進めよう 畠中崇一---

● 「日本人の祈り」―自然災害に意味はあるのか 渡辺久義---

● 震災を契機に近づく日本と韓国---10

● 「家族力」を高める三世代家族 菅野英機---14

 



6月号【№253】

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● 若者よ、「哲学する力」を身につけよう 篠原駿一郎---

● 人をつなぐ米国の総合ボランティア組織---

● これからの自然体験活動 能條 歩---14

● 教師、学生たちのボランティア---19

 



7月号【№254】

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● 「家族力」をつくる三つの源泉 柏木哲夫---

● 「濃い家族関係」で心の病を解決する 塚越克也---

● ヨーロッパで生きる指導者教育の伝統---11

● 「死を通して生を考える教育」がなぜ必要なのか 中村博志---15

 



8月号【№255】

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● 「宗教「家庭」「公共の精神」中学生にどう教えるか 杉原誠四郎---7

● 両親に伝えたい「ありがとう」と「ごめんなさい」 塚越克也---11

● 家庭を基礎に学校支援と地域づくり 花香健司---14

● 子供の成功には両親の婚姻形態が影響---16

 




9月号【№256】

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● 「人格教育」による真の教育再生を果たせ 加藤十八---

● 「家族尊重」が国の骨格をなす政策―欧州の家族政策最新事情---11

● 学び続け、「奉仕」することが教師の「道」  鈴木重男---14

● 甦れ 信州教育 鈴木博雄---19

 



10月号【№257】

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● 教育で最も大切なのは「良き人生観」を持たせること 野口芳宏---

● カンボジアで気づいた家族と地域、仏教の力 塚越克也---11

● 家族の価値を守るために今何をすべきか 菅野英機---14

● 米国で広がる「結婚教育」運動と「人格教育」---19

 



11月号【№258】

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● 「家族」を守る公民教育を取り戻せ 小山常実---

● 「家族を中心とした介護」支援する仕組みを---

● 変わるスウェーデン・モデル---11

● 「モラルモデル」による地域ぐるみの道徳教育を 渡邉毅---16

 



12月号【№259】

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● 「家庭基盤の充実」政策で国家の危機乗り越えよ 八木秀次---
● 「東方礼儀之国」韓国に生きる親孝行文化---10
● 中学校道徳教育の課題は「道徳授業」にあり 桃﨑剛寿---15
● 新島襄―よき人々との邂逅の人生 加藤 隆---19


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