En-ichi 4月号【No.251】の紹介

 創志学園の野山慎介主将の宣誓『生かされている命に感謝し』立教新座中・高等学校の渡辺憲司校長のメッセージ『今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問わなければなりません。』そして、気仙沼市立中学校卒業生の梶原裕太君の答辞『天が与えた試練というにはむご過ぎるものでした。・・・苦境にあっても天を恨まず。』

 魂の叫びが、人の心を打ち、力と勇気を与えることを目の当たりにした。

 今、魂の教育が求められている。机上の空論ではない、真に人を生かし、生きた共同体を形成する教育が。

 

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